銅鐸鋳型出土地
銅鐸鋳型出土地
昭和48年(1973年)から昭和49年にかけての調査で、東奈良遺跡の南東端と考えられるこの地から加工した石(凝灰質砂岩製)、が発見されました。この石には線で刻まれた文様が彫られており、銅鐸の鋳型であることがわかりました。
住所 茨木市東奈良2丁目15 マップはこちら
交通 阪急南茨木駅より徒歩約10分